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Intel Arc Pro B60 24GBの在庫が復活?

· 約1分
もみじーな
個人開発者

Intel Arc Pro B60 24GBの在庫が一部復活してるみたいです!

私の分もソフマップから出荷が開始されました。

そして追加注文もできましたね・・・

注文番号はつぶしてます

とこれを書いている間にまたお取り寄せになってるので在庫を狙っている方はキャンセルなど狙ってみてください。

在庫をねらっているそんな人は存在するのかは疑問ですが・・・(RTX5050以下のゲーム性能)

Intel信じてるぞ?

PDF編集ウェブアプリをAIと作成してみた

· 約2分
もみじーな
個人開発者

PDF編集ウェブアプリを作成

タイトル通りです。

PDF編集ウェブアプリをGoogle AI StudioとClaude4.5を使って開発してみました。

今回作成したもの

こちらがデモサイトになります。
PDFエディター
ビルドしてConoHaWingにアップロードしてますがまぁ問題なさそうですね。

Githubにコード全部保存してるので必要があれば変更してください・・

サンプルPDFもおいておきます。

作成した理由とか

作成理由ですがPDFの並べ替えをしたかっただけというのが理由ですね・・・
さすがにたった一つのPDFの為にPDFソフト買うのもあれですしインストールもなんかしたくなかったので最悪ローカルで動かしておけそうなものを今後も使えるように作ってみました。

オンラインPDFもアップロードしてないと書いてても怖くないですか?

Githubでウェブ動作のオープンソースが公開されていないかなと思ったんですが意外とないんですよねこれが

本当は入れ替えだけでよかったのですが一応、たくさん機能つけたので公開しておきます。

バグも放置してるので誰かが直してくれることを願ってますが一応、暫くは軽く修正だけするかもしれないです。

サムネイル生成の画質を低くしてますが4Kモニターで見ると粗かったので修正はするかもです。

あとでExmentのプラグインとしても作るかもしれないですがPDF編集ウェブアプリも結構簡単に作れるレベルにAIが進化したと思うと感動ですよね。

一応ですが作成時間は4-5時間程度です。

LM Studio用の低消費電力PCを組むぞ(GPUだけ届かない)

· 約3分
もみじーな
個人開発者

※今回、購入理由は低消費電力なデュアルGPUをテストするためです。
ローカルAIはまだ特別な理由がない限り勧めしません(金の無駄)(画像生成は例外 5060ti 16GBが入門におすすめ)
あとLM Studio用とは書いてますが多分,llama.cppかOllamaで運用します。


とりあえずPCパーツは買い揃えました。

そしてArc Pro B60 24GBは1枚だけこの前に購入しましたがくる気配はありませんね。

できれば年内来てほしいです。

年末に遊ばせてください・・・

テストしてないので抵抗がありますが来週も来ないようならもう1枚追加注文はする予定ですが本当に買ってよいものか中古のRTX3090を2枚買った方が幸せだったのではないか7900xtxをもう1枚買えばよかったのではないか?

しかしもうパーツは買い揃えました止まることなどできないのです。

どうせ7900xtxもRTX3090もx8/x8だと処理能力落ちますし・・・

そして買ったものが以下です・・・

前のプランと少し変わってます。

買ったものリスト

カテゴリー製品名価格
ケースP20C11,970
マザーボードZ890 VALKYRIE35,780
CPUCore Ultra 5 22523,980
メモリCMH32GX5M2B5600C40K38,980
電源TOUGHPOWER GT/1200W ATX 3.123,676
M.2WD Blue SN5000 NVMe SSD WDS100T4B0E8,903
GPUArc B60 24GB120,000
FANMAG COREFROZR AA133,933
グリスJP-DX11,280

合計268,502円でした。(プラス120,000になる予定)

6月頃組んだUltra 7 265K PCと比べてもやっぱりメモリが高いので少し高く感じますね。

これでもクーポンとか色々適用したんですけどね・・・・

組み立てはGPUが届くまでに適当にやっておきますが次回は組んだからテストするぞで始まることを祈ります。

早く届いてくれーーー

一応、写真貼っておきます。

組み立てだけしました

2日後くらいに組み立てだけしました。
ケースとマザーボードの相性が多分悪かったですが無事biosまで確認しました。
PCの上に使わずにおいてたHuionのディスプレイを使ったのでほこりで画面が汚いですね・・・
グリスも結局使わなかったです。
MSIのファンに最初から塗ってあった分で十分ひえてそうです。
画像ではCPUファンがOPTにささってますが気にしないで・・・ あとケースに背面ファンがなかったので後で追加します。

Z-Image-TurboのLora作ったからQwen-Imageと比較するぞ

· 約7分
もみじーな
個人開発者

2025年12月1日に追記してます。
画像追加してます。
微妙ですねQwen-Imageのほうがいいです。
Z-Image-Turboは安定しない場合は英語でプロンプトを考える必要があるかもですね。
2025年12月4日に最後にStable Diffusionで使うプロンプトでのテストを追加してます。


Z-Image-TurboのLoraを作りましたのでQwen-Imageと比較したいと思います。

今回は1920x1088の20ステップでのそれぞれの比較とします。

プロンプトはGemini 3.0 Pro生成です。

Z-Image-TurboのLoraの作成方法

一応、書いておきます。

今回,Lora作成にはQwen-Imageと同じくai-toolkitを使用しています。

https://github.com/ostris/ai-toolkit

RTX50シリーズだと以下で動きます。
RTX5090で今回もZ-Image専用で再インストールしているので問題ないです。

git clone https://github.com/ostris/ai-toolkit.git
cd ai-toolkit
python -m venv venv
.\venv\Scripts\activate
pip install --pre torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/nightly/cu128
pip install -r requirements.txt

起動

cd ui
npm run build_and_start

一回,buildした後は以下のほうが起動が早いです。

cd ui
npm run start

トリガーワードとかは特に今回はなしです。

一応、全体的な設定はこんな感じです(クリック拡大できるようにしときます)

Lora作成時間は1時間ちょうどくらいでしたね。

比較するぞ

プロンプト1

プロンプト1は以下です。

見渡す限りのひまわり畑の中に佇む美少女。風になびく長い髪、背景には夏の巨大な入道雲と透き通るような青空。繊細な光の表現と鮮やかな色彩。キラキラとした瞳、ドラマチックな構図、幻想的な夏の思い出。

Qwen-Image

Z-Image

プロンプト2

プロンプト2は以下です。

幻想的な水族館。巨大なアクリルパネルの大水槽の前に佇む美少女。深い青とエメラルドグリーンの光が彼女を照らし、水槽の中ではジンベエザメやマンタ、色鮮やかな魚の群れが渦を巻いて泳いでいる。水面から差し込む光の柱(チンダル現象)と、キラキラと輝く無数の泡。少女は感動して水槽を見上げている。繊細で透明感のある背景美術、ドラマチックな構図、鮮烈な色彩。圧倒的な没入感。見渡す限りのひまわり畑の中に佇む美少女。風になびく長い髪、背景には夏の巨大な入道雲と透き通るような青空。繊細な光の表現と鮮やかな色彩。キラキラとした瞳、ドラマチックな構図、幻想的な夏の思い出。

Qwen-Image

Z-Image

プロンプト3

プロンプト3は以下です。

神聖で幻想的な夜の神社。無限に続く赤い鳥居のトンネル。宙に浮く無数の狐火(きつねび)や灯籠の温かいオレンジ色の光。豪華な着物を着た銀髪の美少女が、振り返っている。周囲には蛍が舞い、森の木々が静かに見守っている。神秘的で静寂な雰囲気、魔法のような光の演出、高精細な描写。

Qwen-Image

Z-Image

プロンプト4

プロンプト4は以下です。

春、緑に覆われた古い廃線跡(鉄道のレール)。トンネルの出口付近で、満開の桜がアーチのように咲き誇っている。制服を着た少女が枕木の上をバランスを取りながら歩いている。舞い散る花びら、木漏れ日、錆びた鉄と新緑のコントラスト。ノスタルジックで爽やかな空気感。

Qwen-Image

Z-Image

追加比較と一部不安定?

パラメーターが少ない分一部動作が不安定でした。
LoraはQwen-Imageも同じデータ、同じステップでやっているのでだいたいは似たのができるはずだった。
まぁLora適用しなくても不安定だったのでもしかしたら日本語プロンプトがいけない可能性もあるので英語でやってみましたが微妙でしたね・・・
よくよく考えればプロンプト4も絵柄が違いますもんね。

東京タワー

Qwen-Image

Z-Image

Loraの強度を強くしてこれです

水着を着た初音ミクがプールで泳いでいる。

Qwen-Image

Z-Image

一部、動作をさせるとLoraの安定性もわるくなります。
野球させても意味がわからなかったです。 Lora適用時の水の描写が苦手なのかな

初音ミクがベッドで寝ている

Z-Imageだけ

水着の女性がプールにいる。

Qwen-Image

Z-Image

女性が一人,こちらに向かってピースしている

Qwen-Image

Z-Image

Loraもうあきらめきってますがピースサインくらいは・・・
これ生成されたものの中でましなものなんですよ?

一応英語だとこんな感じのが生成されます

A woman is making a peace sign toward us.

そのグーなんだよ。
英語でやらないといけないならStable Diffusionでいいので現状は使うことはないです。

Stable Diffusion風プロンプト

ベースを以下にして適当にいじって遊んでました。

1girl,solo,animal ears,brond hair,short hair,sleeveless,elbow gloves,socks,extra ears,sleeveless_shirt,skirt,belt,tail,yellow_eyes,serval,bowtie,arms up,shoe,savannah,scary smile

Qwen-Image

Z-Image

Loraが不安定なのは学習に問題がある可能性もあるのでai-toolkitの更新を待ってみますかね一応・・・
V2データでの学習ですがあんまり変わってなかったです。 プロンプトを増やしてポーズさせるとなぜか場所がうまくでなかったりしますねやっぱ

結論

Lora使えばあんまりかわらなそう?
一応、最後に生成に使った画面をそれぞれ張っておきますが速度が圧倒的にZ-Imageは速いです50秒と18秒で同じそうならZ-Image一択ですかね。
4stepにすれば速度はさらに早いです。
この流れだとZ-Image-Turbo-Editもくるのかな?

追記コメント:微妙!使えるならQwen-Imageのほうがいいです。
Civitaiに転がってるモデルでも同じだったのでまぁもういいです。
細かいことさせるとどこで崩壊するかわかないのでQwen-Imageを使うのがいいですね。
英語でやる必要があるならStable Diffusionを使います。

Z-ImageをRTX5090で動かしてみたが生成速度はよさげ

· 約3分
もみじーな
個人開発者

Z-Imageがでて数日たちますが一応テストしてみました。

フローはComfyUIの公式からダウンロードしてます。

ステップ数による生成速度と画像の差

解像度はデフォルトだと2048x2048ですがフルHDが私の場合は欲しいの1920x1088にしてます。

相変わらず幅は1088になるんですね。

プロンプトは日本語でシンプルにしてます。

東京タワーが見える公園

ステップ数による生成速度ですが画像を見てもらったら生成時間が一応、書いてます(左上から4step)
生成速度はいいのですがZ-Imageの実写風景がブラーがかかっているというか全体的にそもそもの画像が変じゃないですか?
気のせいなんですかね・・・

4stepでの画像と生成速度

4stepの1920x1088で4.1秒です。

8stepでの画像と生成速度

8stepの1920x1088で7.6秒です。

20stepでの画像と生成速度

20stepの1920x1088で18.7秒です。
差は正直わからないですね。

実写人物の生成テスト

なんか違和感があったのでテストです。
20ステップです(以降も20ステップとします)

男性が学校で授業の講師をしている

ふむ、まぁ少し画像が汚い感じもしますが普通ですかね。
ここでいい点ですがStableDiffusionとかでこの感じの絵を出すと机が逆になったりします。
ここはさすがですね。

一応,4stepでの画像です。 黒板が一体どうなっているのか謎ですがあまり変わらないです。

アニメスタイルの生成テスト(Loraなし)

デフォルトのアニメスタイルでのテストです。

アニメスタイル,男性が学校で授業の講師をしている

まぁQwen-Imageの時と似た感じですね

NSFWはできるのか

Z-ImageでのNSFWですがアップロードできないのであれですが出力はできます。
ただ出力は少しやっぱ不安定?
Qwen-Imageとかと同じで普通に出すと大切な部分は布で隠れますが実は以下の文字とか入れると・・・

別世界の男性

これは例で他にもたくさんありますが別世界のとか異世界のとかいれるとなぜか出ますね。
出力は不安定です。

Z-Imageの感想と結論

Qwen-Imageよりだいぶ軽量なのでどうなのかと思いましたが普通でした。
4stepも20stepもQwen-Imageと違ってあんまり差を感じない気がします。
Lora作ってみて比較してから今後、使うかは考えたいですね。
生成速度は最高ですね。

Nano Banana Proで2Dゲームのスプライトシートを作るプロンプト

· 約3分
もみじーな
個人開発者

昨日、何となくクソゲー作りました。

何も考えずにスプライトシートを作った時に動作が初回生成では少しバラバラなのと切り取りがめんどくさかったのでプロンプトを適当につくりました。

少し安定性がますのでメモも兼ねてますこれは。

試しにAntigravityのほうも画像生成しましたがすぐに制限で使えなくなるのとスプライトシート作らせてもどうせ初期だとアニメーションにならないですね。

プロンプトでスプライトシートも固定しとけばいけるかも?

出したいキャラとかあるなら画像貼り付けて画像のキャラでとかに変更してください。

動作も適当に変更してください。

Nano Banana Pro用のプロンプトは以下

金髪で黒い翼の少女の横スクロールアクションのスプライトシートの画像を作成。
アニメスタイル、背景は白
スプライトシートの構成図。
2048x2048ピクセルのキャンバス。
1行目:左に向かって走る。
2行目:ジャンプする。予備動作から着地まで。
3行目:魔法攻撃を行う連続動作。手を前に突き出す。
4行目:立ち止まって呼吸している待機モーション。
4x4のグリッドで区切られた16個のセル。

生成画像例

まぁ線はでたりでなかったりしますね。(一応,別のチャットページでも作成)

まぁ消してくださいと言えば消えますし足とか手とか細かい調整も可能です。

もしかしたアルファチャネルにする方法もあるかもしれないのであるなら変えてみてください。

1度指定しましたができなかったです。

白なら背景除去とかですぐ消せます

一応、1行目、2行目とか分けてる理由は安定性を上げる為です。

なぜか指定しないとよくわからない動作入ったりします。

続きつくるときは何枚目の画像とかアップロードした画像の続きでとかプロンプト作ればキャラはまったく同じです。

一応、例

最後の画像の続きでダウン時,ダメージ,ドアを開ける、回復エフェクトのスプライトシートをつくって

画像の切り出しはスプライトカッターとか調べればでますしUnityとかについてます。

なんなら解像度もマスも固定なのでAI Studioでカットするアプリも作れるはずです。

いい時代になったものですよね。

Lineスタンプとか一括生成できそうですよねこれ。

AntigravityとNano Banana Proでクソゲーつくったぞ(ゲームあり)

· 約1分
もみじーな
個人開発者

前のやつに追記してますがまだAntigravityが自分に合わなかったので暫くの別れにクソゲーを作らせました。

その名もアルパカダッシュです。

ゲーム作る指示出すときも基本的にフォルダ分けて必要な画像とかBGMとかぶち込んどくだけです。

画像はNano Banana Proでスプライトシートをつくらせました。

線は最初から入ってました

作成所要時間20分ほど画像生成時間含む,無理やりアルパカのスプライトシートを切り抜いたら汚くなりました。

まぁ普通に動くクソゲーです。

以下でプレイできます。

適当にフリーBGMだけ拾ってきてつけてます。

音量注意です。

キーはスペースだけさらに当たり判定もいかれてます。

https://momijiina.com/other/alpaca/

好きなキャラクターの画像からもスプライトシート作ってもらえたのでたぶん2dの同人ゲームも普通に作れます。

Antigravityは定期的に使ってみますがVSCodeに戻ります。

LM Studio用の低消費電力PCをArc Pro B60 24GBで組みたい2(GPUは買ったぞ)

· 約2分
もみじーな
個人開発者

タイトル通りArc Pro B60 24GBを1枚だけ購入しました。

本当は嫌ですが予約購入です・・・・

果たしていつ入荷されるのか

本当は2枚欲しいのですがちょっと構成を考え直す可能性を考慮してとりあえず1枚予約購入です。

ケースも買いなおすことにしました。

結局、あのケースは2スロット厚でギリギリ収まったとしてもおそらく廃熱で死にます。

ごめよHyte お前は倉庫で眠っててくれ

現在、考えているPC構成は以下の2パターンに絞りました。

電源はもしかしたら850か1000wにするかもしれないので合計は目安ですね。

まだ、電力スパイクとかもちゃんと考えてないので・・・

足りはしてるはず。

Aプラン

カテゴリー製品名価格
ケースQUBE 500 Flatpack14,000
マザーボードZ890 AERO G52,830
CPUCore Ultra 5 22528,000
メモリCMK32GX5M2B5600C4034,000
電源RM750e 202512,000
M.2CT500P310SSD8-JP7,000
GPUArc B60 24GB x2240,000

合計387,830円

Bプラン

カテゴリー製品名価格
ケースQUBE 500 Flatpack14,000
マザーボードProArt B650-CREATOR34,000
CPUryzen5 760028,000
メモリCMK32GX5M2B5600C4034,000
電源RM750e 202512,000
M.2CT500P310SSD8-JP7,000
GPUArc B60 24GB x2240,000

合計 369,000円

x8/x8対応のマザーがなさすぎてマザーボードは高くなりがちですね。

一応、Arc Pro B60 24GBをDualで運用を検討している方がいたら安いマザーボードは基本的にNGだと思っておいてください。

性能が落ちます。

また、CPUにも実は制限があります。Ryzenでの例ですが例えばGが付くモデルとかは避けるべきです。

理由はCPU自体が持っているレーン数が少ないため、2枚挿し時に制限がかかる可能性があります。(間違えている可能性はありますがリスクは捨てるべきです)

とりあえず6950xtを前のPCからもぎ取って動作テストはしたいかな。

あまりにもB60がゴミならやめて別を考えます・・・

Google AI Studioで自動4コマアプリをつくったら案外・・・

· 約2分
もみじーな
個人開発者

画像が自動圧縮されるのでwebpに一部、変換しました


タイトル通りです。

AI Studioもだいぶ良くなってますね。

正直これは感動ものです。

作成につかったプロンプトは以下だけ(こんな雑でもいけるのか)

与えられた画像の人物から漫画を生成できるようにしてお題も入力できるようにして
画像をアップロードしなくても、こういうキャラでこういう構成みたいな感じでみたいなプロンプトで作れるようにして

画面はこんな感じのできました

テスト入力 できた漫画 できた漫画2

一応、ダウンロード機能とアスペクト比がおかしかったので修正させてます。

ダウンロードした漫画です。

アスペクト比の修正前です アスペクト比修正後

人物画像からの方も問題はなかったです。

正直、バスより早く走ってたり意味が分からないですが・・・

AI 4コマでそのうちストアとか埋め尽くされそう・・・

そもそもAI Studioの画像生成って何回できるんですかね

かなりの量を生成させましたが特に制限もなさそうでした。

有料アカウントだからなのかはわからないですが結構生成できそう。

Antigravityのエージェントモードは現状はVSCodeより良いかも

· 約3分
もみじーな
個人開発者

一番下に追記してます。
私はVSCodeに返り咲きました。はい。


今年に入ってVSCodeのエージェントを使った開発を恐らく累計で数百時間やってきたきがします。

VSCodeのエージェントに開発ガイドを作成して読ませたりすると通常のAIでは作成できないものも作れるので気に入ってました。

おそらくVSCodeがオープンソースになったこともありAntigravityが登場したのでしょうがGemini3も一緒に出て使えることですごいことになってました。

なにがすごいのかですかAIのコード生成もそうですがAntigravityでは開発ガイドを分割して読むのではなく一括で読んでくれてるのかとても速く高品質です。

VSCodeでエージェントにガイドを読ませると分割して読んでるのでどうしても質の低下もありました。

間違いなく最近使ってたCopilot + Claude 4.5よりも正確にプログラムを作成してくれるので課金プランが出たら間違いなく入ります。

Googleの有料プランにそのままついてきたら本当にクラウドのAIはGoogleが最強になりそうです・・・

一応,VSCodeとAntigravityのどちらもGemini3で同じプラグインを生成させるテストをしました。

左がAntigravity,右がVSCodeです(どっちもGemini3なのでどちらも似た感じです)

プロンプトはどちらも以下だけ

開発ガイドを読んでダッシュボードアプリとしてアナログ時計を開発してください
開発ガイドは最後まで読んで

これだけですがAntigravityは何度やっても1回で成功させます。

VSCodeは同じGemini3なのになぜか一度エラー処理をさせる必要がありました。

現状,Antigravityが上をいっています。

Github Copilotの課金プランどうしようかな・・・


20251126の追記です。

結局,3日くらい使いましたがVSCodeに戻しました。

自律型エージェントとしては確かにVSCodeを超えてます。

問題は私の使い方があってないのかもしれないですがAntigravityに少し複雑なアプリ作らせてたのですが最初はいいのです。

ですが追加だったりエラーだったり処理をさせればさせるほどゴミになっていきます。

結局は人力になってしまう。

あとAntigravityではガイドも一括で読んでくれてると思ったけどそうでもなさそう。

無料で使えるClaudeにすると今度はVSCodeでは処理できるエラーに対処できない。

所詮はまだテスト中のものにすぎないかもですね。

ごめんよVSCode君、Antigravityの方がいいなんていって

Antigravityはお家にお帰り、つばをぺっぺっ

まぁ、無料で使えるのでアップデート待ち

ガイドが必要ない簡単なアプリは特に問題ないです。